今日は、シオちゃんをトイレに連れて行ったら、
あんな小さな小さなオシリの穴から一体どうやって?!
と思うほどの立派な大人ウンチが出てきてびっくり。
記念に画像を撮ろうと思ったけど、はっと気づいてやめた。
ああ、アブナイアブナイ。


この間ヤフオクで落札した歩行器、出品者さんが隣の地区の人だったので、
わざわざうちまで運んできてくれた。
アメリカの会社の歩行器で、made in chinaなのだが、
おもちゃのメロディは聞き覚えのある懐かしい曲ばかり。
童謡って原曲が、外国の民謡だったりするからだろうな。

シオ丸は、寝てるのも座るのもイヤイヤで、座らせようとしても
何が何でも立とうとして、足をぐぐーっと突っ張ってくるので、
この、「常に立ち状態」な歩行器が、とってもお気に召したらしい。
素晴らしい笑顔で、辺りをキョロキョロ。
初め、一番高くしていたら、足が届かず、動けなかったが、
一段階低くしてあげたら、もぞもぞと動きだした。
そして、ゴミ箱をひっくり返す、というベタないたずらをしてくれた。
まぁー!すごいわ!シオちゃん!と思った母である。


そんなこんなで、午後に耳鼻科に行ったら、
もうすぐ1歳だという男の子が、上下の前歯が生え揃っていて、
絵本のページを器用にめくっていて、
「こんにちは」という挨拶に、ぺこぺことお辞儀をしたのを
目の当たりにして驚愕いたしました。


いやいや、これが普通なんだな。
地元の一般の幼児教室に当たって喜んでいたが、
他の子の発達ぶりに泣かされて帰ってくることになるかも・・・(汗)


でも、まぁ、比べること自体無理だし、仕方ない。
もうわかってることなんだから、改めて落ち込むことも無いか。
参加することに意義がある
冬季オリンピックに挑む南国の選手の気持ちでいこうっと。