つ、つ、つれづれノートが再開してた〜!( ̄□ ̄;)!!
クリック!クリック!楽天ブックスは送料無料だからスキさ!


先週・・・なんだかすっごい忙しくて、療育センターのOTを
すっかり忘れてしまっていた。
先生からお電話をいただいて、『・・・・・・えっ!?』っていう・・・。
シオ丸さんは爆睡中だったので、キャンセルしてまた来月。
先生は、「病気とかじゃなくて無事だったならいいんです!」
なんて言ってくれて、本当に優しい・・・本当にごめんなさい。
カレンダーに書いてあるのに忘れるって・・・ていうか、
「シオ丸 3:15〜OT」の上に付箋が張ってあった。
朝、耳鼻科に寄って登園したから、「バス不要 幼稚園電話」って。
ああ・・・・・・やってもうた〜。


18日は、シオ丸の担任の先生と個人面談。
15分のはずが、後に誰もいなかったようで、40分くらい話してしまった。
少しずついろいろできるようになって、お友達もそれを喜んでくれるとか。
幼稚園側では、特に困ったこともなく、シオ丸をあるがままに
受け入れて保育してくれているようだ。
親のワタシが、匙投げかけ状態だというのに有難い・・・。


この頃のシオ丸、以前にも増して、自分に都合の悪い事には
全く耳を貸さない。
朝、薬を飲ませるのにも一苦労。
優しく言い聞かせても全くダメで、結局、大声で怒鳴らないと聞かない。
怒鳴ったりしたくないのに・・・ダメダメスパイラルに陥ってます。(自分が。)


19日は、朝イチで耳鼻科、で、昼は自分の歯科、午後はOTを忘れ・・・。


20日は、幼稚園の例会。
ユウキくんが仕事の日だったので、ユラっちも一緒に。
うちって、トミカ系のおもちゃが一つもないんだけど、
幼稚園に行くと、例会についてきた子供たちがみんな持ってて、
ユラっちって車系興味ないのかな?って思ってたんだけど、
最近、お友達に借りて動かしたりしてるので、興味がでてきたのかも。
でも、何を買ったらいいのかわかんない・・・。


で、例会終わって、シオ丸をお迎えして、今日はこの後何もないし、
園庭で遊んでってもいいぞ!・・・というつもりでいたのだが、
シオ丸は、もうすぐにうちに帰りたいらしくて、
いつものバスに乗る場所に歩いて行っちゃって、
先生に、「今日はママと帰るんだよ〜。」って言われたら、
そのまま園の外へ・・・。
ユラっちは、もう園庭の遊具で遊びたくて仕方ないから、
そっちの方へ走って行っちゃうしで、しかも、ユラっち一人じゃ
遊ばせられない遊具ばっかりだし、そうこうしているうちにシオ丸の姿が消えて、
うわ、マジでやべえ!と、泥んこだらけのユラっちを無理矢理抱きかかえて、
(でも、ユラっちは遊びたいから泣き叫んで暴れている。ハトヤの大漁宴状態。)
シオ丸を探し回ってたら、自転車を置いてるところを覚えてたみたいで、
そこで待っていた。ホッ。
帰る方向が一緒のお友達が、シオ丸を見ていてくれていた。
うちに着いたら、もうクタクタ。
今欲しいもの、それは若さ・・・見た目じゃなくて体力と気力。


21日からやっと、午後保育始まり。お弁当作り再開。


22日は、ユラっちのわかばクラス。2回目。
今回は、先生がユラっちを見つけてくれて、「こっちだよー!」って
誘ってくれたので、ユラっちも喜んで教室に入ってくれた。
自由遊びの時間は、本当〜にいろいろのびのび遊んでる。
おままごとと、お絵かきと、独楽回し。
独楽が回せるなんてびっくり!
しかし、本の読み聞かせの時間は、やはりじっとしていられず、
この間に、他の先生がテーブルにおやつを配るのだが、
素早くそれを見つけ、さっさとテーブルに座り、先に食べようと・・・。
何とか、みんなと一緒に食べ始めるも、
おやつはいつも1パックに2個入ってるようなお菓子で、
これは「ママと半分こしようね。」という意図あってのことなのだが、
『半分ちょうだい。』って言ったら、顔を真っ赤にして、『いやだ!』だって!
何、そのお菓子に対する異常なまでの執着心・・・・・・。
今回は、終了したら真っ先に教室から出て、遊具へ直行。
結局、全身泥まみれになりながら、30分くらい遊んだ。


そういえば、今回のわかばクラス、やけに大きい子が多いような・・・
と思ってたら、年中さんから入園するような子が結構いるみたい。
しかし、わかばクラスは全曜日併せて100人以上の子供がいるのに、
実際、来年度うちの幼稚園に入園する子供はこの3分の1いるかどうか。
みんな、ちゃんとお勉強するような園に入れるんだな〜。
あと、制服があるとか、給食があるとか・・・。
うちの幼稚園すごくいいんだけどな〜。
もっと入園者が増えないかな〜。


23日は、幼稚園のお餅つき。
ユラっちをあーちゃんに預けて参加。
まぁ、シオ丸はいつものごとくなので、みんなが楽しそうにワイワイやってる間、
ずっとシオ丸の放浪につきあって、園内をうろうろしていた。
園に行ったら、クラス委員さんが、『今日はお手伝いしないで、シオちゃんに
ついててあげてくださいね。』って言ってくれたので。
みんなは、代わる代わる杵でお餅つきを楽しんでいた様子。
それを、遠くから眺めるのもいつものことだが、やっぱり淋しい。
出来たお餅を丸めて、具とからめるところだけ、ちょっとだけ手伝った。
みんなとワイワイ・・・楽しい・・・。
放浪している時も、何度か先生が来て、シオ丸を誘ってくれたのだが、
シオ丸は全く動こうとせず、結局、教室に入って粘土遊びを始めてしまったので、
みんなと一緒に写真も撮れず、でも、今日の行動を考えてみるに、
園でいっつも自分が遊んでるところなどを、ワタシに教えてくれてたのかな?
とも思ったりして、先生も、無理強いはしなかったので、
まぁ、仕方ないか・・・と。
お餅は、すごく美味しかった。
でも、すぐに冷めて固くなってきたので、さっさと食べてよかった。
シオ丸は、甘いのだけ食べて、あとはフォークで刺して遊んでた。


24日は、プッチな親の会。
今回は、5組集まった。
赤ちゃんたち・・・本当〜にカワイイ!
赤ちゃんたちを見ると、シオ丸の赤ちゃん時代を思い出して、
シオ丸に対して、すごく優しい気持ちになれる。
あと、ママさんたちからも、新鮮な気持ちを貰える感じ。
あの療育に一生懸命だった頃の自分・・・・・・。
今は、シオ丸の小学校、「支援級」と「支援学校」どっちがいいのか考えてる。
春になったら見学しにいかないと・・・。


25日は、代休だったので、朝、結膜炎の経過を診てもらうために眼科へ。
やっぱり、また薬を貰った。
やっぱりっていうのは、目薬が上手く点せないから。
ぎゅーーーって目を瞑っていて、パチパチさせるのにも一苦労。
午後は、コドモ病院で、歯科と代謝内分泌科。
虫歯はなし。
代謝の方は、3ヶ月後の診察の時には、今後も投薬を続けるか、
一度評価を出しましょう、と。
来月の心カテの状態次第でどうするか決めるそう。
この日は、ユラっちはずっとあーちゃんと一緒。
思いっきり遊んで貰って、大満足した様子。


27日は、幼稚園の保育参観。
ママもお弁当を持ってきて、園児たちと一緒に食べ、その後、
遊んでるところを少し見学するというもの。
教室で、二つの島に分かれて、お弁当。
席は、自由な時もあり、先生が決める時もあり、毎日違うのだそう。
シオ丸は、お友達に声をかけられたり、お手伝いしてもらったり、
まぁまぁ、なんとかやっていけてるようだ。
うちでは、30分以上遊びながら食事しているが、園ではさっさと食べて、
さっさと自分のお気に入りの遊び(今は粘土ブーム)に夢中。
女の子たちは、「シオちゃんのことスキ〜。」「わたしも〜。」とか、
必死で、自分はシオ丸に優しくしていますアピール。
そんな中、いつもシオ丸を助けてくれているという男の子が、
黙ってシオ丸のコップを持ってきてくれた。
さりげない優しさ・・・こういうのにググッときました。
粘土遊びのテーブルには、シオ丸の他に男の子3人。
すっごいハイテンションで遊んでいた。
ワタシが、粘土でコッシーとドラえもんアンパンマンカレーパンマン
作ったら、一人は喜んで、もっと作って!一人は、速攻で破壊、
一人は、眺めつつ自分の作品に夢中、という感じで面白かった。
ユラっちの2年後の姿は、どうだろう?


シオ丸語録。
床暖と座布団の間に足を入れて『あったか〜い♪』。
TV画面のコアラを指差して『これなに?』。
(ユラっちの真似?知ってるのに聞く。)


ユラっちは、お絵かきで、丸と線が描けるようになってきた。
あと、ブロックで、おうち、くるま、ひこうき、ふね、を作ってる。
でも、この間、クレヨンを食べてて、ウ@チの中に混ざって出てきてた。
まだまだ油断ならねぇ。