昨日は、保健士さんが訪問に来た。
わたしはずっと、保健士さんは赤ちゃんを見に来るのだ、
と思っていたのだが、違う、違う。
保健士さんは、ママ(ワタシ)を見に来ていたのだった。
そうか、そうか、そりゃそうだよね、と思った。


保健士さんに、『赤ちゃんと遊ぶの、スゴク上手だけど、
そういうお仕事だったんですか?』
と聞かれた。
自分では意識していなかったので、プロにそう言われて嬉しかった。
シオちゃん、喜んでいてくれるのかしら〜?


この頃、シオちゃんがぐずることが多くなって、
家事が全くはかどらないので、おんぶしてみることにした。
そうしたら!すごいね、おんぶは!
最初、『きゃはっ♪きゃはっ♪』と喜んで、
あれ?静かになっちゃったよ?大丈夫?と思ったら、
スヤッスヤとねんねしていた。


おんぶ、ブラボー!
しかし、30分もやってると、身体中が「もう勘弁してください(涙)」と
悲鳴を上げてきましたよ。
肩や腕や足腰がプルプルと震えています(涙)
寄る年波には勝てませんな。


この間、シオちゃんと自分のおでこをくっつけて、
『コツン!コッツン!』と言っていたら、
『あはははは〜♪』と笑ってくれて、
すごく嬉しかったので、何度もやっていたら、ユウキくんが、
『僕の分がなくなっちゃう!』と言うので、
(いくら喜んでいても、何度もやってると飽きてくる。)
『大丈夫だよ、人が変わればまた喜ぶから〜。』と言って代わったら、
同じように『あはははは〜♪』と喜んでくれたのでほっとした。