17日は、あーちゃん(withさーちゃん)にユラっちを託して、
シオ丸とコドモ病院の循環器科へ定期検診。
初めて!!!寝た状態で心電図を測れたのです!!!うおー!!!
アンパンマンのDVDを観ながら、じーーーっとしてましたよ・・・。
やっぱり、5歳を過ぎてから落ち着きが・・・。
しかし、せっかく検査がぱぱっと終わったのに、診察は激混みで、
その後の待ち時間は、やっぱりウロウロ徘徊のシオ丸なのであった。
今回は、その心電図の結果用紙を待っている間に、
一人でエレベーターに乗り込む・・・というドッキリを仕掛けてくれました。


で、今回、家族でいろいろ話したんだけど、手術するなら、
最初に受けた都内のS病院で受けたいと、
先生に聞いてみるつもりで臨んだら、先生の方から、
S病院で一度診察を受けてみては、という話で、もう資料も用意してあった。
なので、早速S病院に予約をして、月末に行ってきます。


18日は、朝からチビラと耳鼻科。
前夜にユラっちが「おみみいたい。」と言っていて、
中耳炎再び?と心配していたのだが、なんとも無く、
喉の痛みかな〜と先生が言っていた。


シオ丸を送りつつ、幼稚園のサークル活動。
プレイルームに飾る、「主の祈り」のタペストリー製作。
ひらがなの文字をたくさん切り抜きました。
こうやって、ちょこっとおしゃべりしつつ手先の仕事に没頭するのって、
すっごい癒されるのよね・・・・・・。
「主の祈り」ユラっちが卒園する頃までには、すらすら言えるようになるかも。
この幼稚園に入ってから、日々祈り慣れてきたせいか、
この間の祖父の葬儀で、仏式のあれこれにものすごい違和感があったことに
自分でもビックリしたのだった。


で、お弁当食べてから、午後は、そのまま幼稚園で、
バザー(お菓子コーナー)の打ち合わせ。
今年のメンバーは21人。
で、半数以上が年少さんママ!去年もお菓子だった人は4人!
といわけで、ガラリと雰囲気が違って、これまたビックリ。
そうか、そうか、毎年違うんだ!と実感。
去年は、なんだか、「毎年お菓子で頑張ってきて、今年で最後だから、
完全燃焼するんです!!!」っていうような気迫が最初からあって、
集まったときには、すでにいろんな準備が進んでいて、
その熱いパワーに一生懸命ついて行った・・・という印象だったんだけど、
今年は、みんな一からスタートしましょう!みたいな。
それはそれで、すごい新鮮〜!秋に向けてワクワクだ〜♪
(ちなみに、ユウキくんとユラっちは、実家とイオンに行って遊んできた。)


今日は、幼稚園の「お父さん、お母さんに感謝する会」。
4人で参加。
年中クラスは、プレイルームで輪になって、「ぞうさんクモの巣」っていう、
ぞうさんがお散歩して、楽しいのでお友達を呼んで、くっついて、
クモの巣をお散歩するんだけど、重くて落っこちる〜という遊び。
それを、いろんなパターンで繰り返し遊んだ。
シオ丸は、椅子にはちゃんと座ってたけど、遊びになったら、
オロオロしていて、先生に誘導されて、何とかやっていた。
最終的には、ユウキくんの膝に座っていたけど、まぁ何とか去年よりは。
ユラっちは、もう自分も混ざりたくて、園児の中に入っていくんだけど、
当然相手にされず、と思ったら、先生がとりなしてくれて、
まんまと園児の間に入って、一緒に遊ぶことに成功。
見ていた園長先生に、「一番楽しんでますね!」と言われた。
その後は、歌のプレゼントと、みんなで作ったおせんべい(!)が
振舞われて、無事に終了。
で、今回も、カメラを忘れました。
っていうか、最初っから、「カメラで撮影する余裕がある」ことが
想定されていなかったので、カメラが持ち物として考えられていなかった。
次回のイベントこそは・・・カメラ持参!!!


園に行った時に、シオ丸を見かけることはあるけど、
一人で遊んでることが多い。
シオ丸は、お友達が寄って来ても、両手で押したり、
イヤイヤしたりするし話も通じないから、みんな面倒臭いのだろうな〜。
親の会なんかで話を聞くと、お世話係りじゃないけど、
面倒見のいい子がいて、いっつも一緒にいたりするとか言うけど、
シオ丸の場合は、構ってくる子や、困ってる時に手助けしてくれる子はいるけど、
いつも一緒に遊んでいる友達はいないっぽい。
こういうのを見ると、やっぱりシオ丸は支援級に入れた方が
孤独にならないで済むかもな〜と思う。


今日も、園が終わると、シオ丸はすぐに帰りたがり、
ユラっちは、いつまでもいつまでも遊んでいたがる。
来年以降、これが問題になること必至!
どうやって双方の折り合いをつけたもんかな〜・・・。
兄弟在園ママたちはどうしているんだろう???