今日はダーリンとカレーランチを食べに行った。
すごく近所に、こんな美味しいお店があるなんて知らなかった〜。
食べきれないほど大きなナンがついてて、カレーも具沢山。
ごちそうさまでした。


この間、スチームクリーナーをいただいたので、
時々カーペットをしゅわしゅわ掃除している。
掃除し終わって、しばらく経つと、肌触りがさらさら〜になってて
すごく気持ちがいい。


ゆっちとの会話。
このぷにっぷにのお尻の中には何が入ってる?
『うんちとおしっこ!』
出た!おばか男子発言!
じゃあ、この頭の中は?
『脳が動いている・・・。』
こわっ!そんなこと誰に教わったの?
『まま。』
いやいや、教えてないから!
じゃあ、このお手手の中は?
『あんこがはいってる・・・。つぶあんとこしあんがある。』
わぁ、美味しそう!って、アンパンマンか!


アンパンマンと言えば、しーちゃんが長い言葉を言うようになって、
『あらち、あんぱんまんびったい!』と。
アンパンマン?!やっぱ主演は大野君か・・・。
餡包男の哀愁を背中で演じて欲しい・・・。
っていやいや、「あたし、アンパンマン観たい!」と言っています。
「あたし、アンパンマン観たいの?」と聞き返すと『うん!』と。
一度言って通じると、も〜これがしつこいくらい繰り返すのがコドモです。
もう夜だから観ないよ〜と言っても聞きません。
しかし、しーちゃんが言葉で要求を伝えることはスゴイことなのだ。
ここは、「ちゃんと言えば聞いてもらえる」ことを学習させるためにも
聞いてあげるべきなのでは・・・と、アンパンマンの録画してあるやつを
観せてあげました。→しーさん大喜び。
これを機に、他にも言葉が増えてくれたらいいんだけど・・・。


昨日、幼稚園に居たら、副園長先生に呼び止められて、
何事か?!とビビっていたら、しーちゃんのことを褒められた。
褒められた・・・というか、しーちゃんが頑張っている姿から
元気を貰ったり、自分も頑張らないとと思うというような事を、
私に会ったら、一度伝えたかったと。
まぁ、私も親バカな方ではあるけれど、しーちゃんがそんな大層な
ものでもないことはよーくわかっています。
何が有難かったかって、すんごい忙しい先生(副園長職と大学の教授と
ピアニストと合唱の先生をやっている。)が、我々親子のことを
気にかけて、何か言ってあげたいと思って、今度会ったら言おう、
と心に留めておいていてくれたこと。
他にも、しーちゃんの様子を話してくれるママたちとか。
うまく書けないけど、そういう優しさとか慈愛に助けられて、
今日も頑張ってやってます。