昨日今日と、ユラっちwithユウキくん。助かってます。
昨日は、朝イチでシオ丸の代謝内分泌受診。
甲状腺の数値は良かったのだけど、肝機能が低下していたらしい。
「採血したとき、風邪ひいてましたか?」と聞かれ、
そういえば・・・4月頃はなかなか治らない風邪が1ヶ月続いてた
ことを思い出した。
それが原因だったらいいんだけど。
どっちにしても、9月にカテをやるときに、また詳しく調べるだろうから、
その時に向こうの先生に聞いてみてね、と言われた。
シオ丸は、待ち時間は相変わらず、ウロウロしたくて
(本人的には、おでかけ?探検?冒険?)しょうがなかったのだが、
今回、1番目だったので、「もうすぐ呼ばれるから!」と
待ち時間15分程度抱っこというか羽交い絞め状態。
もう身体も大きくて力もあるので・・・キツイ・・・。
しかし、計測室や診察室に入ると、途端にイイ子なのであった・・・。
ところで、身長体重は、サクサクすんなり測れるようになった。
16kgの98cm。


シオ丸を幼稚園に送ってから、親の会の食事会。
昨年と同じく、木曽路のランチ。
ゆっくりと美味しい食事!!!久しぶり〜♪
プチ会席で美味しかった。
久々に会った同学年友達と、小3&5ママたちの話を聞けた。
今、本当〜〜〜〜に、「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・」と思っている
トイレ事情については、大小お漏らしは5年生でもわりとあるらしい。
そ、そ、そうか・・・・・・!
まだまだ何年も続く長期戦なんだね・・・・・・( ̄∀ ̄;)
あと、5年生で、お泊まりの林間学校があるから、
それで、夜のオムツと、髪を自分でなんとかできるというのが
結構問題になってくるらしい。
オムツは最悪先生が夜だけ履かせてくれるとして、
髪は、自分で洗って乾かして結わく、が出来ないと切らなきゃならない。
そんなこんなで、高学年になると髪を短くする女子が増えるという・・・。
シオ丸は今ロング。
これは、もうその時本人の意思にまかせよう。
ショートが好きって言うかもしれないし。


小学校問題。
今まで、普通級から支援級に行ってくださいっていう事例は
知ってたけど、支援級から支援校に行ってくださいってこともあるらしい。
そうか、そりゃーそうだよね。
支援校も秋に見学するつもりなのだが、
大学付属校は生徒数が少なく、公共の交通機関で通学っていうのがネック。
我が家からだと、車で15分のところが、バス&バスで1時間以上・・・。
学区の支援校は通園バスがあるのが魅力的なのだが、
もっと手のかかるお子さんがいるとなると、
ダウン症の子はわりと放置気味になるという話も・・・。
あと、今せっかく幼稚園で得ているかかわりを断ち切ってしまうのが惜しい。
ちらっとでも視界のはじっこにでも、健常の子たちがいる場にいられたら。
最初から支援校よりも、支援級の方がいいかなぁ。
支援級といっても、学校によってカラーがいろいろで、
例えば、運動会を見学してみると、その学校における支援級の扱いが
よーーーーく見て取れるそうだ。
支援級のお遊戯を冷ややかな目で見ているのか、
みんな一緒にわいわい助け合って楽しんでいるのか・・・。
普通級は、うちの学区の小学校は多いクラスで半分が中学受験という
公立なのにお受験学校みたいな様子なので、
知的の子を快く引き受けてくれる可能性は0に近い。
お友達の善意に頼るっていうのも、心苦しい。
それを、お互い様で当然!って割り切れたらいいのかもしれないけど。
今年は、まず見学。
で、年長さんになったら、体験入学で様子を見よう。